56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

全国児童相談所による児童虐待相談対応件数増加の一途をたどっておりまして、虐待による児童死亡事故など相次いで発生したことから、国は児童相談所体制強化を求めるとともに、中核市児童相談所設置促進の動きを見せております。  現在、中核市児童相談所設置しておるのは、横須賀市、金沢市、明石市のみではございますが、複数市におきまして設置に向けた協議が行われているところです。  

大分市議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第3号12月 7日)

子どもすこやか部長藤田恵子) 子ども家庭支援センターにおける令和年度相談対応件数は、2,681件となっております。  そのうち、鬱病を主訴とした相談はございませんが、不登校相談65件、発達障害等相談22件の中に、子供の鬱症状と思われる相談が含まれております。 ○議長藤田敬治) 井手口議員

大分市議会 2021-09-14 令和 3年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 9月14日)

田崎障害福祉課長   先ほど安東委員の御質問に対しまして、私が、相談対応件数が86件とお答えしましたが。86件という数字は放課後等デイサービス事業所数で、障がい者虐待防止センター対応した件数は58件でございます。 ○穴見委員長   ほかに、その他としてはありませんか。  〔「ありません」の声〕 ○穴見委員長   それでは、委員の皆さんからその他として何かありますでしょうか。  

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

令和年度相談対応件数は、7か所合わせて、妊産婦など保護者自身相談が3,670件、子供に関する相談が2,940件でございます。それぞれの窓口での相談内容により、医療機関子ども家庭支援センター児童相談所保育園学校などの関係機関地域主任児童委員等連携を図り、きめ細やかな相談に応じています。  

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

令和年度相談対応件数は、7か所合わせて、妊産婦など保護者自身相談が3,670件、子供に関する相談が2,940件でございます。それぞれの窓口での相談内容により、医療機関子ども家庭支援センター児童相談所保育園学校などの関係機関地域主任児童委員等連携を図り、きめ細やかな相談に応じています。  

大分市議会 2021-03-16 令和 3年第1回定例会(第2号 3月16日)

児童虐待に関する相談件数は、全国的に増加傾向を示しており、厚生労働省によると、全国児童相談所が、2019年度対応した虐待相談対応件数は、前年度比3万3,942件増の19万3,780件でした。また、こうした国の傾向は、児童の身近な場所相談対応業務を行う基礎自治体でも同様であり、本市児童虐待相談対応件数も、前年度比およそ1.2倍、過去最高の1,012件となっています。  

大分市議会 2021-03-16 令和 3年第1回定例会(第2号 3月16日)

児童虐待に関する相談件数は、全国的に増加傾向を示しており、厚生労働省によると、全国児童相談所が、2019年度対応した虐待相談対応件数は、前年度比3万3,942件増の19万3,780件でした。また、こうした国の傾向は、児童の身近な場所相談対応業務を行う基礎自治体でも同様であり、本市児童虐待相談対応件数も、前年度比およそ1.2倍、過去最高の1,012件となっています。  

大分市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第4号 6月16日)

子どもすこやか部長藤田恵子) 本市児童虐待相談対応件数は、3月から5月までの合計で370件となっております。 ○議長野尻哲雄) 安東議員。 ○28番(安東房吉) それは前年に比べてどのような状況と言えるのでしょうか。 ○議長野尻哲雄) 藤田子どもすこやか部長。 ○子どもすこやか部長藤田恵子) 前年の同時期と比較しますと、約8%の減少となっております。 ○議長野尻哲雄) 安東議員

大分市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第4号 6月16日)

子どもすこやか部長藤田恵子) 本市児童虐待相談対応件数は、3月から5月までの合計で370件となっております。 ○議長野尻哲雄) 安東議員。 ○28番(安東房吉) それは前年に比べてどのような状況と言えるのでしょうか。 ○議長野尻哲雄) 藤田子どもすこやか部長。 ○子どもすこやか部長藤田恵子) 前年の同時期と比較しますと、約8%の減少となっております。 ○議長野尻哲雄) 安東議員

大分市議会 2020-03-24 令和 2年厚生常任委員会( 3月24日)

2つ目の、「県中央児童相談所では、大きな問題事例が発生していないので、当面は、緊急度の高いケースは、しばらく県に任せておき、同規模中核市動向に留意しておくべきではないか」という問題につきましては、「児童虐待相談対応件数増加しており、県の対応に関わらず、子どもを守るため、大分市は児童虐待の問題に、真摯に向き合い、主体的に対応する必要がある」との見解をまとめていただきました。  

大分市議会 2020-03-24 令和 2年厚生常任委員会( 3月24日)

2つ目の、「県中央児童相談所では、大きな問題事例が発生していないので、当面は、緊急度の高いケースは、しばらく県に任せておき、同規模中核市動向に留意しておくべきではないか」という問題につきましては、「児童虐待相談対応件数増加しており、県の対応に関わらず、子どもを守るため、大分市は児童虐待の問題に、真摯に向き合い、主体的に対応する必要がある」との見解をまとめていただきました。  

大分市議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第3号 3月13日)

また、認知症等により、預金年金等財産管理介護施設等への入所契約などの身上監護を法的に保護支援する成年後見制度普及を図るため、平成30年10月に本格稼動した大分成年後見センターにおいて、周知啓発等を行うほか、制度利用に関する相談にも応じており、本年度相談対応件数は2月末時点で337件となっております。  2点目の障害者社会参加促進に向けた取組についてでございます。

大分市議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第3号 3月13日)

また、認知症等により、預金年金等財産管理介護施設等への入所契約などの身上監護を法的に保護支援する成年後見制度普及を図るため、平成30年10月に本格稼動した大分成年後見センターにおいて、周知啓発等を行うほか、制度利用に関する相談にも応じており、本年度相談対応件数は2月末時点で337件となっております。  2点目の障害者社会参加促進に向けた取組についてでございます。

大分市議会 2019-07-05 令和元年第2回定例会(第5号 7月 5日)

子どもすこやか部長藤田恵子) 平成30年度子ども家庭支援センター虐待相談対応件数は838件で、前年比1.3倍となり、職員業務量増加しております。  さらに、養育困難家庭への支援、一時保護に至る前や一時保護が解除された後の児童保護者への支援等を適切に行っていくためには、職員専門的知識の習得と支援技術の向上が求められております。